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奇跡とラッキー

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 7月24日(水)11時37分28秒
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  7月20・21日 昨年は「フジパンカップ中国大会」へ参加する予定で不参加だった、「但馬サッカーサマーフェスティバル」へ例年通りU-12・10の2チームで参加してきました。


今回U-12チームとしては大ケガからようやく復帰できることになったライガを、どうチームに溶け込ませチーム力を上げていくか、またトレセンにおいてアキをタクの代わりにゲームメーカーとして起用したいとの打診を受けていたので、その経験値を上げるため等で様々な実験を行いながら戦う選択をしました。

今回はいつもの「但馬ドーム天然芝広場」ではなく、一日目は「植村直己記念スポーツ公園」で行われましたが、毎度のことのように初戦の特に前半は最悪の出来で、アキの中盤でのプレーがむしろブレーキになっている状態で、思うようにボールを運べずに八雲FCに1:2で敗れ、2戦目も同じような展開が続きイーズに0:1と連敗しました。

試合会場だけでなく宿舎も今回初めてのロッジになりましたが、ゲーム終了時間が押したためU-10チームは入浴も出来ず慌ただしく夕食会場へ。

そこでは例年と同じく"焼肉"が用意されていましたが、あのギュウギュウ詰めで汗だくになりながら食べた記憶がよみがえりました。


二日目になってU-12チームは、ピッチ内外で若干コミュニケーションを取るようになり、セットプレーに活路を見出したようで、扇町FCに2:1、ちどりとは1:1、最終戦のリベルテ戦に4:2で勝利し"敢闘賞"を頂きました。

常々感じている「勝てるチームは、セットプレーに強い」という点ではそれを少しは実行できたかとは感じますが、肝心の「相手を崩して」の得点が無く、このチームの一番のストロングポイントである"パスワーク"で相手を翻弄するような場面が無い事は大いに反省し、修正して行かざるを得ないない点だと深く考えさせられました。

U-10チームへ与えた今回のテーマは「チャレンジ&カバー」でした。

4年生以下に足りない"危機管理能力"を目覚めさせるため、これまでは個人戦術としての「スクリーンプレー」を重点的に指導してきましたが、今回それにグループ戦術を入れる事で、チームの一員として最低限持っていなければならない"危機感"を持たせることを考えさせるのが狙いでした。

ポジションに関係なく、危険な場面や得点チャンスではいつどこへ動けばよいのか等、本来なら本能的に判断できるであろう事もまだまだ理解できず、その上「闘う」姿勢にもかける子供たちに楽しくサッカーをさせてあげながら、チームとしての勝利も追い求めなければならない状況ですが、それは指導者としての力量を試されているようでもあり、やりがいのある仕事だと自分を納得させています。

結局6戦して相手による「奇跡のオウンゴール」をプレゼントしてもらったのみで、他に得点はなく大敗続きでしたが、その中にもほんの少しの"光明"を見つけることは出来、今後の練習にどう生かそうかと思案している最中です。


一日目には終日降りそうな雲行きながらも何とか持ち応えてくれ、二日目は但馬ドームの中のクレーコートでしたが、この日外はザーザー降り。
表彰式後解散時にはその雨もやみ、結局雨に濡れることなく帰宅するというラッキーさでした。

この「奇跡」と「ラッキー」を、"全日"まで冷凍しておきます!




 
 

リベンジ ウィン

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 7月 1日(月)09時56分38秒
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  '19年上半期最後の日曜、「中ノ郷トルネードFC合宿交流戦」へ参加してきました。

前日来大雨の予報が出ているにもかかわらず、なんと大山は雨がほとんど降っていないらしく、芝生の状態も若干スリッピーな程度で良好な事に驚かされました。

毎年ご案内頂き参加させて頂いている交流戦ですが、今回はまずグループリーグ(4チーム×2グループ)を行い、その順位によって午後から全8チームのトーナメントが行われるという形式でした。

先週バーモントカップ県大会を終えたばかりでまだ私自身フットサルが抜けておらず、第一試合のレフリーをしていても思わず"4秒ルール"のカウントを取りそうになり、上がりそうになる腕を抑えるのに苦労しました。

この日のミーテイングでは「6年生にポジションや選手起用は任すので、勝敗に拘らず全日に向けて様々なテストをして欲しい」と伝えていました。

今年度ここまで、嫌がっているユウキにGKをお願いして来たという経緯が有るため、この交流戦では誰をGKにして戦うのかが一番の懸案だと思っていましたが、セリやルカと言う女子選手にもさせるとは思っていませんでした。

そんな中、第一試合は主催チームの中ノ郷さんと戦い、ユウキ・タクの2バックが攻撃ばかりに気持ちが行っている隙を突かれ先制される形になりましたが、この後のグループリーグ二試合でもポジションを替えながら臨んだものの、同じような形で失点するという嫌な流れが出来ていました。

中ノ郷さんには結局3:1で勝利したものの第二戦南部さんには1:2、第三戦イーズ戦では先制したもののなんと1:5で敗れて、コウタがGKを務めながらもチームのディフェンスは崩壊状態でした。

結局午前のグループリーグは3位という結果になり、トーナメント一回戦を同2位の住吉さんと戦うことになりましたが、徐々に6年生の選択は元の陣形になりつつあり、セリがGKとして出場したこの試合を4:2で勝利すると、その後は午前中にやられているイーズさんを準決勝戦で4:1、決勝戦は同じく南部さんを4:0でシャットアウトして優勝を遂げてしまいました。

チームとしての二面性が現れた結果となってしまいましたが、良く言えば「高い修正力」となるのでしょうが新たな"発見"が無かったことや、来年度以降のチーム事情を考えた場合の"兆し"が無かったことでは大いなる"危惧"にブチ当たっています。

【番外】
今回の交流戦には、こちらから中ノ郷さんへお願いして4年生以下の選手たちにもゲームをさせて頂く場を設けて頂きましたが、あいにくこの日はスタッフが私一人しかおらず、中々目全員にはが届かない状況の中保護者の方がちびっ子たちのお目付け役を買って出てくれた事は、"ライガ事件"を反面教師に出来た表れだと感じています。

しかしそこで今度はライガの弟が巻き起こした"ソウシ事件"に、またもや頭を悩ませられました。

中之郷さんと4年生以下同士でのゲーム中に、ソウシと相手選手が揉め合いになっていると聞き現場へ行ってみるとソウシは泣いており、周りからも事情を聴きだしたものの相手選手が居らず、中ノ郷の選手たちに促されようやく本人たちに事情を聴く事が出来ました。

そこでの話をまとめるとソウシの粗暴さが相手選手の暴力を招いたという事らしく、このところ私自身も危惧していたソウシの行動を今一度見直す必要があるという結論に至りました。

そこで驚いたのは、中之郷の選手たちが積極的に自分たちの仲間である当事者の選手に向かって「楽しんでサッカーしようや」「オレたちはウンビーゴと仲よくしたい」などと一生懸命に訴えている姿と、指導者の方々が日頃子供たちに接する真摯な姿が想像されたことでした。

精進、精進(ー_ー)!!
 

イバラの道の先

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 6月25日(火)13時39分16秒
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  令和元年6月22・23日はウンビーゴFCにとって新たな歴史を刻むと同時に、無念極まりない二日間になりました。

中部第一代表キャプテンとしての大役を担った、アキの選手宣誓で迎えた「第29回バーモントカップ県大会」初日、まずはグループリーグ一戦目を鳥取セリオと対戦しました。

サッカーでは何度も対戦しているチームですが、フットサルではカップ戦で一度対戦したくらいで、どういうプレーをしてくるのか判らないままゲームに臨みました。

アップの段階からシュート力がある事は判っていましたが、始まってみると嫌になる位の"シュート攻め"を受け、そのシュートをただ跳ね返す事に終始し前半を2:3とリードされました。

後半開始直後には相手ゴールへ積極的に攻め込み、アキ→タク→アキ→イッセイと「これぞフットサル!」と言う理想の形で同点とし、セリオの「戦術は"シュート"」的なゲームを何とか凌いで3:3でゲームを終えました。

第二戦は鳥取KFC-Zという実質KFCのBチームと対戦しましたが、セリオが同じ相手に「7:3」で勝利しているため、決勝トーナメントへ進むには4点差以上の勝利が必要となりました。

こうゆう状況でのセオリー通りまずは失点しない事を選手には徹底させ、一点一点を確実に積み上げて行こうと話しましたが、子供たちはそれを忠実に実行し前半を6:0と大きくリードして終わりました。

後半に入り相手の意味のないキックオフシュート(FSではキックオフを直接入れてもノーゴール)がゴールに入るシーンを見送る余裕すら生まれ、終盤にはセリやエイタを投入する事も出来ました。

結局この試合を「8:1」で勝利し、23日の決勝トーナメントへ駒を進めることになりました。


4チームによる決勝トーナメント、準決勝戦の相手は鳥取KFC-U12となりましたが、前日のゲームを観る限りではフットサルを十分に理解しておらず、サッカーほどの苦戦は無いものと確信していました。

私自身としては何故か全く緊張感もなく「平常心」でこのトーナメントに向かう事が出来、前半で4:0としたため余計に精神的な余裕が生まれました。

後半は疲れもあり足が止まり気味になり、5ファールを取られ第2PKを与えることも有りましたが、それも防ぎ切り7:3で勝利し、ついにウンビーゴFC史上初の「県大会決勝戦進出」を果たしました。

決勝戦には下馬評通り就将が上がってきており、そのアジリティーの鋭さにどこまでついて行けるのかが、勝負の大きな分かれ目になると予想しました。

キックオフ直後にFKから失点し非常にまずい立ち上がりとなりましたが、選手たちは慌てることなくボールを繋ぎ相手ゴールを目指し、タクがイッセイとのワンツーから得点し反撃を開始しました。

しかしそれも永くは続かず徐々に相手の動きについていけなくなり、前半を1:5とされてしまいました。

後半になるとそれが顕著になり、たまに放つシュートにも力が無く、終了間際にタクのフィードをアキがヘッドで決めた一点にとどまり、6:2でゲームセットを迎えました。

"全国"を何度も経験している就将相手で会場の雰囲気はまるで"アウェー"状態の中、FPの6年生達は諦めることなく最後の最後まで戦う姿勢を見せてくれましたが、力及ばず準優勝という結果に終わりました。

思わぬライガのケガによりここまで本当に苦難の連続でしたが、大会に備えOBである中学一年生9名全員が自分たちの「県大会3位」という結果を後輩に塗り替えさせるため、平日にも関わらずトレーニングマッチの相手を務めてくれ、非常に良いシュミレーションになった事が今回躍進できた要因の一つであることは間違いない無く、ウンビーゴファミリーの有り難さを実感した大会でもありました。

また会場にはOBやその保護者の方も応援に駆けつけて頂き、期待の大きさに驚きましたが、それだけに結果が出せず申し訳ない気持ちでJrBの練習に向かいました。

 

フジパン県大会奮闘記

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 6月13日(木)12時52分32秒
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  6月8日(土)フジパン県大会に出場するため、久々に「とりぎんバードスタジアム」へ行ってきました。
山陰道の鳥取西道路が開通したため、ウチからちょうど1時間の行程になりずいぶん楽になりました。

ライガの思わぬ形の離脱により、中部予選を勝ち抜くのも困難ではないかと予想していましたが、残った6年生4名が最後の最後まで戦い抜き、中部第一代表を勝ち取った事は今後にとって大きな糧になると感じています。

しかし今回の県大会方式が西部地区の過密日程により、「当日抽選」という有り難くない形になりました。
抽選の結果、トーナメント一回戦は鳥取市の岩倉キッカーズとなりました。

このところあまり対戦していないチームですが、個々の技術や戦術的もしっかりしており、"キック&ラッシュ"のチームより余程戦い概があると思っていましたが、始まってみると我がチームがタクのロングフィードをコウタがGKと交錯しながらもゴールを決め、前半早々に先制する事が出来ました。

その後は押され気味にゲームが進みましたが、後半気の抜けたような一瞬のスキに同点とされ延長戦へ突入、そこでも決着がつかず勝負はPK戦に持ち越されました。

GKには事前にタクを起用する事を子供たちと確認していたので特に慌てることも無く、キッカーの順番を決めるため挙手させたところ、イッセイがイの一番に手を挙げ、その後も余り迷うことなく順調に順番が決定しました。

イッセイが自ら一番手を買って出るとは意外でしたが、その重責をシッカリ果たすようなクリーンシュートを決めその後のキッカーに繋いでくれました。

3人制のPK戦5番目のユウキが失敗したものの、裏の相手キッカーもミスしてくれたため、最終的はに7番目のキッカーをタクが止め、ようやく決着が付きました。

準々決勝は、一回戦を同様にPK戦の末イーズに勝利した山蹴となりました。

山蹴はフットサル中心のスクールですが、今回はメンバー的に自信があるのでこの大会にもエントリーして来たと思われます。

フットサル独特の細かいボールタッチとパスワークに気をつけるよう話して送り出した試合でしたが、開始5分間で2点を献上してしまうと言う最悪のスタートになってしまいました。

やはり注意していた細かいドリブルに飛び込んで行けず、ズルズルとラインを下げてしまったことで相手のシュートレンジから打たせてしまったのが原因だと判断したため、ラインをできる限り下げさせずに対応する事でようやくゲームが落ち着き始めました。

後半にも1点奪われましたが、タクの良くコントロールされたFKをコウタが"ドン・ピシャ"のヘディングで決め、何とか望みを持たせてくれました。

終盤、何とか得点するために失点覚悟で2DFのイッセイを右のアウトサイドへ配置し、何度かそこを経由してクロスを入れましたが決めきる事が出来ず、結局1:3でベスト8止まりに終わりました。

しかし後半見せてくれた「ビルドアップ」しながらボールを前に運ぶプレーは、チームとしての方向性をシッカリ示しており、ライガの復帰が更にそれを加速してくれるものだと期待しています。
 

ユウキの勇気

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 6月 7日(金)16時21分57秒
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  6月1日(土)セレジェイラ安来FCさんから呼んで頂いた「門脇カップ」へ、昨年同様U-12とU-10の2チームで参加させて頂きました。

すぐ頭上を飛行機が飛び交う弓ヶ浜コミュニケーション広場で行われた今回は、県西部地区がフジパンカップの予選という事で、鳥取県からは明道FCさんとウチだけの参加になりました。

U-10チームはグループリーグ初戦を持田・ピオニ合同チームと対戦し、その後セレジェイラ安来との対戦になりましたが、1勝1敗でグループ2位となり5-6位決定戦でおろちFCに勝利し、5位で大会を終了しました。

昨年は中部のキッズフェスティバルでさえ戦う気持ちが見られず、試合の度にイライラが募る4年生以下チームでしたが、ようやく少しは勝ちにこだわる姿勢がみられるようになり、随分得点も出来るようになって来ました。

「蹴る・止める・運ぶ」から「身体の使い方・体の向き」に至るまで、一つ一つ積み上げながら尚且つ楽しく練習させるためにはどうすべきか、練習メニューを考えるたびに頭を悩ませて来ました。

その成果が少しづつではあるものの見られるようになったことで、方向性は間違っていない事には自信を持ちましたが、各学年の人数が少なく来年度以降はチームを組むこと自体が難しくなりそうで、別のところでも頭を悩ませています。


U-12チームに関してはグループリーグで松江南FC・持田FCにやはり1勝1敗とし、3-4位決定戦に臨みました。

次週に迫った「フジパン県大会」を前に出来るだけ全員に出場時間を与えたかったのですが、やはり6年生を外すことは出来ず、ハル・テッペイの5年生組とリュウキ・エイタの4年生組を交互に出場させながら、県大会でのシュミレーションを行う形になりました。

その中でテッペイとリュウキには新たな仕事を与え、戦術的な面である程度の"縛り"を持たせることにしましたが、徹底させるには時間が足りないという心配がありますが、もう迷っている暇はないのです。

明けて2日(日)はU-12リーグ第三節ティフォーネゆりはま戦でしたが、その試合でも5年生組と4年生組を同様の形で出場させ、ディフェンス的には若干の手ごたえはあったものの、攻撃面ではサイドからエイタの突破という形が期待させたくらいで、流れの中でほとんど得点出来なかった事は大きな問題点として残ってしまいました。

それでもセットプレーから多くの得点を奪う事が出来た事は、本当に「勝つチーム」には必要な要素だと常々考えていたので、そこはこれからもっと伸ばしていかなければならないと自覚しました。

いよいよ明日「フジパン県大会」初日ですが、どこまで戦う事が出来るかは攻撃面でのタクとコウタのホットライン、守備面ではアキとイッセイの2バックと、何といってもGKユウキの文字通り"勇気"に掛かっていると言えます。
 

リトル カミジマ

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 5月31日(金)13時02分5秒
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  約半年ぶりの掲示板書き込みになりますが、その間に時代は「平成」から「令和」へと移り、何かしら自身にも変化が欲しいと考えています。

還暦を迎えるとそれとは何の関係もなく自分の「指導概念」のような物に変化が現れ、何か新たな心境になりましたが、それと同じような感覚がこの令和という時代を迎えた事で現れ始めました。
そして、この先どのような変化を自分自身が遂げるのか、楽しみにしている自分もいます。


平成最後となった'18年度はウンビーゴJr史上最高の成績を収め、沢山の経験を積む事が出来ました。

そして迎えた'19年度最初の「U-12リーグ中部前期」において、4月6日に行われた第一節の東伯SSS戦、第二節の社チャブ戦を大量得点で終え、チームとしては良いスタートを切れました。

その直後の4月13日~23日まで新6年生5人全員(アキ・タク・コウタ・イッセイ・ライガ)が、県の内外から集まった60名程度のセレクションを潜り抜けた末、「MIC国際大会」へ出場するためにスペインへ旅立ちました。

その大会にはあのバルセロナFCも参戦するという事もあり、渡西する前からワクワクしている子供たちに更なる吉報がもたらされました。
そのバルセロナFCとグループリーグで対戦する事が決まったというのです!

このニュースがチーム内に流れるともう子供たちは「ユニホーム交換」で頭が一杯、トレーニングにも支障が出るのではないかと危惧するくらいの浮かれようで、集中力を切らさないよう幾度となくコーチングせざるを得ない状況でした。

この大会を案内してくれたソーニョの河原コーチが、今回の「鳥取県選抜」メンバーを引率して下さることになり、その様子を逐一ネットへ上げて下さったお陰で、子供たちの元気そうに過ごしているホテルでの生活や、ゲームの内容などを知る事が出来ました。

もちろんバルサには"チンチン"にされたようですが、全員ケガもなく無事帰国し、一回り大人になって帰って来るかもとの私の淡い期待は見事に覆されました。

しかし帰国したその足で何と「修学旅行」へ出かけたメンバーもおり、本当に子供たちの"無限のタフさ"には驚かされました。


その後"10連休"というGWの前半には大御堂においてトレーニングマッチを沢山行う予定でしたが、生憎天候に恵まれず殆どをあやめ池SCでのフットサルTMに変更せざる負えませんでした。

逆にそのおかげもあったのか5月11・12日に行われた「バーモントカップ中部予選」では、相手チームを圧倒し、その内容も私が理想とする想像力に溢れたもので、ベンチに帰ってくる選手一人一人の顔を見ながら思わず涙ぐむ自分に気付き、「年を取ると、涙もろくなる」を実感しました。

しかしその大会初日に、勝利を求めて小鴨SCからウンビーゴへ移籍して来たライガが、アップ会場にしていた体育館ベランダの明り取りから転落し、大ケガをするというアクシデントに見舞われ、大会運営担当者としての役割もあり、ゲームにどう臨むべきかに頭を悩ませられました。

そういう状況にありながら素晴らしい戦いを見せてくれた子供たちには、"精神的なタフさ"も育ってきたと思う反面、この事故を反面教師にしチームを良い方向へ向かわせる事も考えなければと反省しました。

そのバーモントカップ中部予選を無事優勝という形で県大会出場を決めた翌週、5月18・19日には早くも「フジパンカップ中部予選」を迎え、初戦の北条JFCを3:1、準決勝の小鴨・関金合同チームは4:0、決勝のFCカミノ戦では前半で3点を奪取し楽観していましたが、後半は中心のタクが徹底マークされ、半ばからは防戦一方になり終わってみれば3:2の薄氷を踏むような勝利でした。

やはり5人しかいない6年生の内の一人のライガを欠く事で戦力はがた落ちとなり、5年生以下の現状を考えると県大会での戦いをどうするか、日々頭を悩ませていますが、このところのトレーニングではようやく6年生にも勇気を出して向かって行くようなプレーも見られ、若干の期待は持てるのかもと思うようになりました。


明日から6月になりそれぞれの県大会が始まりますが、"中部チャンピオン"として恥ずかしくないゲームをする為に、一日も早く自分の中の"リトル カミジマ"が現れてくれることを願っています。










 

FSカップ戦記

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2019年 2月 5日(火)09時39分46秒
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  明道カップ
予選は相手のレベルが低く、2試合とも二桁vs0というような結果でした。
準決勝の川津には、マークのずれから5失点。追い上げましたが3-5でした。3決は日曜につなぐことをモチベーションに、ディフェンスを修正して1失点に抑えました。

セリオカップ
3試合での失点は、3点。すべてがキックインから混戦から等、崩されたものはありませんでした。どの試合も非常に集中しており、全員が戦えていました。セグンドでの得点も多く、攻撃の内容も良かったと思います。
決勝は3-1でした。
チーム内MVPは、アイデアや落ち着き、状況判断のよさから1日目をネル、セグンドの意識(セグンドでの得点は全部?)と守備での献身性がピカイチだったことから2日目をトウマとしました。

記入者:東谷 悠太コーチ


 

"ラッキーボーイ"コール!

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年12月19日(水)10時08分25秒
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  12月8・9日は5年生から3年生までが「ウィンターフェスティバルU-11」に参加するため前週と同じ広島のツネイシフィールドへ。
また6年生は小学生最後の公式戦となる「県総合FS U-12大会」参加の為、あやめ池スポーツセンターに向かいました。

最後という事で私自身は残り、遠征には松本・東谷両コーチにお願いしました。

昨年度の大会で3位以内に与えられる「大会出場権」を逃し、非常に悔しい思いをしたこの"県総合"で、何とか後輩たちにその権利を取り戻すべく6年生達(シュンタロウ・ソウシはソーニョで出場)は全力を振り絞り、見事目標を達成してくれました!


トーナメント戦第一回戦では米子市の明道FCを12:1で下し、上々のスタートを切りました。

二回戦では本来は今年度の県内最強チームと私自身考えていた、同じく米子市の福米西SCとの対戦になりましたが、ケガ人やガイナーレ鳥取のセレクションを受ける選手もいたという事で、ベストメンバーとはならず、どこか付け込む隙もあると確信しました。

ゲームが始まってみると相手のピヴォ当てを阻止できれば勝機もあると思い、そこをフィクソのエイスケが良く抑えてくれた事で、第一試合で行って来た選手のローテーションをここでも実行する事が出来、6年生一人一人が自分の役割を自覚しながらプレーしてくれました。

そのエイスケのシュートをGKがキャッチし損ねて先制したものの、途中ピヴォが#11から#10の選手に替わりそのスピードと切れの有るシュートで1:3と逆転されました。

それでもメゲルことなく、フリーキックからの混戦でダイスケのシュートが決まり、その後アサノシンの同点弾が右サイドから見事に決まり、PK戦にもつれ込みました。

これに勝ち切れば翌日の準決勝戦に進む事が出来、それも多分シュンタロウ擁するソーニョとの対戦になるだろうと予想していたため、子供たちにも一層勝ちたいと言う表情が見て取れ、9人目までもつれにもつれた戦いを制しました。

ゲーム終了後、相手のコーチと思わず"ハグ"(私史上初!)していたのは、このゲームが与えてくれた感動がそうさせてのだと感じています。

準決勝はやはり、ソーニョと対戦することになりました。

しかし今大会ソーニョの戦いを見ていて、シュンタロウの出来が良くないと感じていましたが、蓋を開けてみるとそのシュンタロウにハットトリックを決められ、5:5のスコアで迎えたPK戦でも最後のキッカーとして引導を渡されると言う結果になってしまいました。

内容的には両チームとも一歩も引かない好ゲームになり、ママさんたちの"ラッキーボーイ"コールまで起こる素晴らしいものでした。

残念ながら"優勝"の二文字には届かなかったものの、三位決定戦の上北条戦では7人全員が本当に楽しそうにプレーする事でゲームを支配し、ウンビーゴのモットーである「観ている人が楽しくなるサッカー」を体現してくれ、14:3という大勝で来年度の出場権を後輩たちに残してくれ、最後の公式戦を締めくくりました。

6年生には「楽しいゲームを、ありがとう!」と、いつか伝えましょうかね(*^^*)


 

中国大会は”あべこべ”

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年12月19日(水)09時57分19秒
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  12月1・2日 フジパンカップ中国大会参加の為、福山市のツネイシフィールドへ。
道中は恒例、朝倉一家の「サッカークイズ大会」やネルハの持って来てくれたDVDでリラックスムードでしたが、注意力・危機管理能力に欠けて来た私はモニターにヘディングする事三度で、イッセイパパからは「ハットトリック!」と言われる始末でした。

今回、夏に行われる予定であったこの大会は、広島県を襲った豪雨によりこの時期の開催となり、私自身のモチベーションがやはり上がりきることはなく、逆にそれが肩の力を抜かせ良い結果をもたらすかもと、都合の良いことを考えながらいよいよ本番に入りしました。

グループリーグ第一試合のシーガル広島戦は相手の攻撃に何とか耐えながら、時よりカウンターからゴール前に迫り決定機も作りましたが、GKのキックからまたしても失点してしまいその僅か一点を返せず敗戦。

続く第二試合では、二年前までウンビーゴに在籍していたセイマが現在在籍するピナクル倉敷となり、まだ4年生で出場も出来ないセイマがお母さんと顔を見せてくれ、相変わらず無口は変わっていない事にどこか懐かしさを覚えました。

ゲームはやはり若干押され気味の展開でしたが、それでも何とかダイスケの粘りで同点に追いつき勝ち点一を分け合いました。

どちらを応援すべきか難しい立場のセイマ親子には最良の結果となりましたが、ピナクルの主力になっていた女子選手のプレーを観ながら、考えてみればあのカナコも対戦チームからすればこんな存在だったのだろうと、ここでも懐かしさが頭をよぎりました。

第三試合に対戦した東出雲FC戦でも開始5分で失った一点を挽回できず、結局グループ最下位となり翌日はオープン戦への出場となりました。

オープン戦ではベンチワーク等全てを松本コーチに任せ、一試合目の浅江島田SSS(山口県)を1:3で敗戦、二試合目は島根県の八雲SSSと対戦しようやく2:1で勝利しました。

オープン戦という事で松本コーチには相手チームと事前に打ち合わせし、選手全員に出場機会を与える事を第一に考え、尚且つ勝利するという難しいミッションを与えましたが、ユウがおよそ30mはあろうかというFKを直接決めるというような"珍プレー"も飛び出したりで、非常に楽しく大会を締めくくる事が出来ました。

私自身は試合間に「ミレニオ アスレティッククラブ(山口県)vsJフィールド岡山ジュニア」戦の補助審判に付きましたが、そのゲーム途中にいつも見慣れたサッカーのゲームとは違う、何か異様な雰囲気を感じました。
そこで気付いたのは、ピッチ内で選手全員がコーチングの声を発し、逆にベンチからのコーチングや支持の声は一切上がっていないという事でした。

鳥取県内の大会では例えそれが県大会の決勝戦であれ、これほど選手同士のコーチングは聞く事はなく、ましてやベンチからの指示が無いなどという試合は見た事が無く、この試合はまるで"あべこべ"状態だったことが今大会で一番衝撃を受けた事件でした。

今回Jr初の中国大会という事で、私自身こんなにも長くコーチとして子供たちを指導してきているにもかかわらず、やはり上のレベルに上がらなければ見えてこない現実も多々あり、まだまだ人間としても本当に未熟であるという事を実感させられました。



 

好変化

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年11月16日(金)13時18分13秒
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  11月11日 尚徳カップU-12・U-10に参加させて頂きました。

U-10では4年生から年長さんまでの総勢17名での参加でしたが、このチームに最も欠けている「戦う気持ち」がこの日も見られず、担当した松本コーチも嘆くほどで、戦績は4戦全敗でした。

3日に行われた「中部新人戦」にも4~2年生は出場しており、全員の頑張りで全勝し内容的にも良く出来たと感じていたのですが、やはり5年生に頼り切っていた感は拭えず、まだまだ長い目で見る必要があることになりました。

それとは逆にU-12チームは3チームによる予選リーグを、①4vs0南部JSC ?3vs0尚徳FCと危なげなく勝利し、1位リーグでも①2vs1松江シティFC ?4vs1鳥取セリオFC と連勝して久々のカップ戦優勝を果たしました。

松江シティのトップチームが現在JFL入りするための「地域チャンピオンズリーグ」を戦っており、その下部チームとして「松江シティFCデルソーレ」から改名したチームです。

選手の中には何処か「都会のクラブ」的なボールの持ち方をする者もおり、試合開始直後にはDFとGKの連係ミスから失点しました。

この連係ミスは先日の「全日県大会」でも失点原因となり、未だに改善されていない事が露になってしまいました。

それでもこの日はネルハとトウマの動きが非情に良く、それが周りに波及したのか、相手を左右に揺さぶりながら最後はサイドから入れたクラスを決めるという、ウンビーゴとして一番狙いとしている形で得点できたことで逆転する事が出来ました。

事実上の決勝戦となった鳥取セリオ戦では、相手が直近の「U-11大会」に備え5年生中心のメンバーで臨んできたことも有り、前半の内に4得点しましたが、後半になるとエースの#10が出場してきたことで、特にDFのエイスケ・アサノシン、GKのユウのプレーがバタバタし始め、松江シティ戦と同じような失点を喰らいました。

相手のプレッシャーが厳しくなると途端に出る悪い癖が出ましたが、失点後は数的優位を作りながらポゼッションする事で落ち着きを取り戻し、後半を0-1で終わらせました。

このカップ戦で現時点の修正箇所がハッキリした事で、今後のトレーニングメニュー作りにも大いに役立ちそうです。

そのメニュー作りにも、このところ少し変化が出てきました。


これまでは自分の考えや思いを余り口にする事の無かった、トウマ・ユウ・ユイトが自らトレーニングメニューを考えて来て、周りもそれを積極的に採用するという、喜ばしい変化です!

これから「U-11大会」や「フジパンカップ中国大会」が控えていますが、結果を追い求める事よりも、この子供たちの僅かながらの変化をもっともっと大事に考えていきたいと思います。
 

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