2022年度から導入することを目途に、ドローンへの規制が強化されるようです
無人航空機の飛行形態を、下記の4つに分類します
1. レベル1 目視内飛行
2. レベル2 目視内飛行(自動/自律飛行)
3. レベル3 無人地帯における目視外飛行
4. レベル4 有人地帯における目視外飛行
実現のための新制度
1. 機体認証
機体認証
型式認証
2. 操縦ライセンス
資格制度
一等資格(第三者上空飛行可)
二等資格
民間試験期間による試験実務
3. 運航管理ルール
4. 所有者の把握(100g以上の無人機を対象とする)
問題点
1. 民間試験期間での試験が課され、試験費用が発生する
民間講習機関修了者は免除される、となれば高額な講習料が必要になる
2. 規制対象無人機が100g以上とされることで、規制対象が拡大される
Mavic Miniシリーズも規制対象になる
> 3月5日(木)から3月31日(火)まで、東松山市の公共施設が使用できません。
> 比企ビデオクラブ関連の施設では、ソラーナ、活動センター、総合会館が使用できません。
> 4月12日まで、使用禁止が延長されました。(2020/03/24)
MAVIC 2 ZOOMで撮影した映像が、premiere elements11(!)で読み込めなかったのは、HEVCに対応していないためだと思われます。premiere elements2019のセールスポイントの一つに、「HEVCに対応しました」という一文があります。
本ホームページのLINKページにある「ビデオSALON」を見て下さい。
マクロドローンについて、積極的に紹介記事を載せています。
面白くも、恐ろしい世界に誘ってくれます。
NHK BSプレミアムで、ドローンを駆使したドラマが放送されます。
「カラスになったオレは地上の世界を見おろした」というドラマです。
2018/11/7(水)22:00-22:30にメーキング、2018/11/10(土)22:00-23:30が本番です。
どんなドラマになるのかな?
7月16日(月)の午前中、Mavic PROとPhantom3で空撮したのですが、空撮途中で「iPadが高熱なので、冷やしてから使用してください」というメッセージが出て、モニターとして使えなくなってしまいました。映像が記録されているのか不安でしたが、帰宅後パソコンにダウンロードできました。38℃の晴天下、直射日光を浴びながらの空撮だったので、iPadが熱くなってしまったのでしょう。機体のモーターも熱くなっており、夏場の空撮も機材の熱管理に気を配らなければならないと思い知った一日でした。