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[115] 銅雀台より転載

投稿者: 司馬懿 投稿日:2015年11月 6日(金)08時27分23秒   通報   返信・引用

転載許可を得たので以下を銅雀台より転載する。
http://6255.teacup.com/doujakudai/bbs


**********以下転載*************

業務妨害について

業務妨害罪における処罰の根拠となる法律は、刑法の「信用及び業務に対する罪」の箇所に根拠条文があります。
これは「信用棄損、名誉棄損」も関わってくる法律であり、今回の場合はYahoo!が告訴権を持ちます。
しかし親告罪ではないために「告発」については、受理されるかどうかは別として、Yahoo以外の者が告発することはできます。

業務妨害罪には、偽計業務妨害と威力業務妨害という2つの種類があります。
トモユキさんの場合は共犯におけるものですが、騙しの手口を使って行為や結果が非公然で隠密的、あるいは不可視的であれば「偽計業務妨害」、行為や結果が公然的、可視的であれば「威力業務妨害」にあたります。


※「偽計業務妨害が認められた実例」
偽計業務妨害とは、人を欺く、または人の錯誤や不知を利用して人を誘惑したり、あるいは計略や策略を講じて、業務者の信用をおとしめる、または業務を妨害する手段を用いることをいいます。

○人を騙す目的で店員、社員、事業主などに成りすまし人を欺き、錯誤や不知を利用して、人知れず正当な会社の業務を妨害し、不当に信用をおとしめる行為。まさにトモユキさん達がおこなった行為です。

○飲食店などに大量の出前(デリバリー)など注文をして、事情を知らない第三者の家に届けさせ、受け取りを拒否させること。たとえば、寿司やピザの注文など。

○入学試験において他人が受験者になりすまして受験をする行為。

○実在しない人物の名前または他人の名前で予約をし、席を大量に確保しておきながら、直前になってキャンセルする行為。

○インターネット上のブログやサイトに、店や会社の悪評を大量に書き込む行為。これもトモユキさんが行なった行為になります。

○クレームや無言電話を何回にもわたってかけ、正当な業務に支障をきたさせる行為。

○いたずらや嘘の電話を何度もかけ、正当な業務に支障をきたさせる行為。例えば火事や事故と偽り、何度も消防車や救急車を出動させたなど。

○大量のスパムメールを送信する行為。

○商品の中に針や虫を混入させること。
など。


※「威力業務妨害罪が認められた実例」
威力業務妨害罪とは、人の意思を制圧するような勢力をもって正当な業務を妨害する行為をいいます。
暴行、脅迫はもちろんのこと、社会的地位や経済的地位を利用して威迫すること、実在する多数や団体の勢力を誇示して、喧噪や騒音を立てること、物を損壊することなど、およそ人の意思を制圧するに足りる勢力の一切を含みながら、業務を妨害する行為とされています。

○店内や企業の事務所などに居座り、社員、店員、客などに絡んで嫌がらせをする行為、怒鳴ったり大声を出しながら恫喝する行為、土下座を要求する行為など。

○特定の人物、団体、企業などの住居、社宅、事務所、営業所、社屋など前に街宣車で乗りつけ、大声や騒音を出しながらヘイトスピーチを行なう行為。

○ネット上で、商品や営業、企業そのものなどに対する中傷、クレーム、悪口、苦情の書き込みを大量に行ない、不当に信用をおとしめて正当な業務を妨害する行為。これもトモユキさんが行ってきた行為になります。
など


※「量刑について」
3年以下の懲役または50万円以下の罰金。

初犯の場合や犯行態様が悪質でない場合には、略式起訴により罰金刑で処理されるのが大半です。
前科が複数ある場合や再三の注意を受けていたなど、態様(内容)が悪質、常習犯だと判断された場合は正式な起訴となる可能性が高くなります。

起訴されたとしても、よほど悪質な情状がない限り、執行猶予がつくのがほとんどです。
執行猶予がついても立派な前科になり、執行猶予中に何らかの犯罪により有罪が確定した場合は、執行猶予は取り消しされ、その年数が加算された懲役刑になります。


※「告発した場合どうなるか」
今回のような事例を告発した場合は、警察はまず告発者に事情聴取を行います。
その上で事件として成立するかどうか、被害者であるYahooに対する確認(意思確認も含む事情聴取)と、事実の裏付け捜査に入ります。
その上で受理できるに足り得る内容であれば逮捕または任意調べをし、調書をとります。
逮捕の場合は、検察庁に調書と証拠類を送り、検察が起訴するかしないか、略式にするかどうかなどを判断します。
その後、本式であれば裁判を経て判決による刑が確定し、略式であれば罰金の通知が来て逮捕されていた場合は釈放、不起訴であれば起訴されませんので逮捕されていた場合は、不起訴確定で釈放指揮書が出て釈放されます。

よって、トモユキさんが共犯であるなしに関わらず、実行犯や他の共犯、余罪、常習性なども追求されることになります。
それらは本式起訴か略式か不起訴かの判断材料の一部になり、起訴された場合も含め情状酌量の余地があるのかないか、悪質性は高いのか低いのかの判断材料の一部となりますので、共犯、余罪、常習性は明らかにされていきます。

エリカさんという方が、それはやめて欲しいような事を主張していますが、司法レベルの話になった場合は、
エリカさんの意思に関わらず、実行犯や他の共犯、余罪、常習性などが追求されますので、トモユキさんがそれらを自白した場合はどうにもなりません。

エリカさんがいくら魏に対してお願いしても、司法が介入した時点で魏の手から離れたところの話になりますので、どうすることも出来なくなります。


※「実行犯や他の共犯者を助け、トモユキさんだけを裁けないか」
司法に訴えるかぎりは無理です。
実行犯や他の共犯、余罪、常習性などは量刑や起訴不起訴に関わることなので、トモユキさんだけを裁き、刑法犯罪に関わった他の人間を裁かないということはあり得ません。


********以上、ここまで転載************


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