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GW終了!

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 5月 8日(火)16時50分25秒
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  4月28日にU-12リーグ第5節を東郷FCに12-0で勝利し、残るは成美SC戦だけになりグループ1位をほぼ決定しました。


永かったゴールデンウイークもようやく終わり、今週末には成美SCとのリーグ戦とバーモントカップ中部予選が始まります。


ゴールデンウイーク中の4月30日にはトレーニングマッチを大御堂で行い、勝山SSさん・津ノ井FCさん・トレイス大山SCさんに参加してもらいました。

今回は例年になく練習体験に来る子が多く、この時点で10名の新メンバーが増えましたが、その子たちにとってほぼデビュー戦になったトレーニングマッチでは、最後は相手6人に対してこちらは10名というハンデキャップ戦になり、大騒ぎの試合に終始しました。
まだパスの練習もしていないメンバーには、今はとにかくボールを相手ゴールに向かって運ぶことだけを伝えていますが、サッカーの"原理原則"を考えさせるように時間をかけてトレーニングをして行きます。


5月5日は美保関総合運動公園へ出かけてのトレーニングマッチを、川津FCさん・玉湯SCさんにお願いしました。

前日に続き強風で土ぼこりが舞う中、どちらも初めて戦うチームという事で子供たちも若干緊張していましたが、フジパンのプレーオフに向けたトレーニングとしては有り難い対戦相手でした。

特に玉湯SCさんは何度も島根の頂点に立っているという話を、今回のマッチメイクをして頂いた社チャブの西坂コーチに聞いており、チンチンにされる覚悟で臨みましたが、時間が経過するごとに相手に順応し始めた事で互角の展開となりました。


連休最後の6日には今年度最初の"ごちゃ混ぜサッカー"を行い、60名以上の参加者が集まってくれました。

あいにく連休最終日は休みたいというフットサルサークルのメンバーからは3名だけの参加でしたが、好天に恵まれ賑やかな午前中を過ごす事が出来ました。

その中で驚いたのは"天才GKエイシロウ"の、ボールを顔面に受け鼻血を流しているにもかかわらず、全く泣くことなくプレーを続ける姿や、"レジェンド ムツミ"が独りよがりのプレーでなく状況を判断したうえでパスをし始めた事、そしてなんといっても"ハヤトママ"のヘディングシュートでした。


全日本少年サッカー大会とバーモントカップの日程が逆になった事で、まだまだサッカーとフットサルを同じ配分で練習しなければならない難しさがあり、その点では手探り状態が続きますが、楽しむ事と結果を出す事の両立を目指して、指導も楽しもうと思います。


 
 

兜とふんどし

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 4月23日(月)14時15分50秒
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  4月7・15日 18年度のU-12リーグが始まりました。

*1節vs小鴨FC・2節vs東伯SS

初戦の小鴨戦が今リーグで一番の山になると予想していましたが、始まってみると危なげな場面もほとんどなく3-0で勝利。
前週の遠征で手ごたえのあったメンバーとシステムが上手く機能し、サイドを何度も崩しての得点でまづは一安心。
続く東伯戦もほぼ一方的な戦いで勝利し、初日から15名のメンバー全員を出場させることも出来ました。

*3節vs上灘FC・4節vs北条JFC

二日目は比較的楽なゲームになるだろうと考えていた上灘戦では、一方的に攻めるものの中々ゴールに繋がらず、こういうゲームに在りがちな"交通事故"のような形から失点し前半は1-1で終了。
後半に入り焦りながらも何とか得点を重ね、最終的には5-1で勝利しましたが、次の北条戦にかすかな影が刺したようでした。

この1・2年、高学年の人数が少なく非常に苦戦しておられる北条JFCさんですが、低学年でも多分しっかりと指導されているだろうと言う予測から、スタメンから現時点でのベストを組みました。

ゲームが始まってみるとキックオフ直後こそシュートを打たれましたが、私が理想としているサッカーを子供たちが実践してくれ、次々と得点し前半だけで勝負はつきました。

後半はメンバーを全員入れ替えウチのキックオフからスタートしましたが、そのキックオフから相手に一度もボールを触らせずに得点するという、ウソのような事をやってのけてくれました。

今回大勝したとはいえ、やはり個人個人のスキルを取れば今後は油断してはいけないチームだと感じ、兜の緒もふんどしもキッチリ締めようと改めて考えました。


22日はFCカミノさんと大御堂でトレーニングマッチを行いましたが、ここまで順調な戦いをしてきたチームでありながら、同じように出だしは非常に順調だったにもかかわらず、その後迷走した昨年のチームと同じようになる可能性を、このトレーニングマッチで感じるかもしれないと危惧していました。

昨年U-11中部予選時ではキャリアの差で勝利していますが、痛い目を見させられる事の多いチームだけに、現在のチーム状況を知るには逆に良い機会だと思いマッチメイクしましたが、予想に反して一歩的な展開ばかりで、現在ウチの狙いとしている形の良い練習にはなりました。

しかしトレーニングマッチでありながらビデオ撮影をするという事から見て、今後の対策を練ってこられると感じ、喜んでばかりもいられないとここでも兜・ふんどしの紐を締め直しました。

昨年までとトレーニングの内容を変え、まだまだ試行錯誤の最中ですが、この歳になって指導者としての新たな楽しみを見つけられているように感じています。



 

新チーム出発!

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 4月 3日(火)11時30分14秒
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  4月1日(日) 新年度初日から、弓削SSSさん主催の「第4回THANK YOU CUPU-12 in SPRING」に参加するため、岡山県久米南町民運動公園へ行って来ました。

この2・3年呼んで頂いている大会ですが、今回は新チームの第一発目のサッカー大会として、何とか優勝トロフィーを持って帰りたいと意気込んでいましたが、トウマが前日からの発熱、コウタは手のケガ、アキは結婚式という事でベンチ入りできるのが9名になり、好天に恵まれた事が逆に苦しくなると思われました。

グループリーグ初戦の対ディヴェルティールFC戦は、全体に硬さが目立ち攻め続けるものの得点できずドロー。
2戦目の吉備中央FC戦ではようやく目が覚めたのか、しっかりポゼッションしながら得点に繋ぎ5-1とし、グループ1位で準決勝に進みました。

この日のミーティングでは前日練習の中で気になった「アーリークロス」を意識させ、両アウトサイドの二人が実行してくれた事で、チーム全体の狙いが定まった感がありました。

特にマツの出来は出色で、いつもは相手からボールを奪っても次のプレーに迷いが見られ、再度奪い返されることが非常に多かったのが、"奪ったら、クロス"を意識したために球離れが早く、上手く攻撃のスイッチを入れてくれました。

またいつもは、どちらかといえば守備的にポジションしているネルを2トップの一角に据え、ゴール前でのコンビプレーやボールキープからの捌きに期待しました。

その狙い通り、またはそれ以上に攻撃の起点となり自らも積極的にゴール前に飛び出し、得点に絡んでくれました。

準決勝戦の宇多津FC(香川県)戦を3-0で勝利し、念願の決勝戦に進出しましたが、攻撃の形は出来るものの決定的なところでミスが続き、また守備でも集中力に欠けるプレーの続出で失点するという、疲れた時に起こりやすいチーム状態で、アルシオンFCに0-2の敗戦を喫し準優勝という結果になりました。

ギリギリの人数で臨み、また2-3-2という今まで余り取った事のないシステムに順応してくれた子供たちに、昨年度6年生が少ない中で戦ってきたという逞しさを感じましたが、ダイスケだけが「蚊帳の外」状態でした。

しかし逆に今のチーム状況に"復活したダイスケ"が加われば、非常に面白いチームが出来上がるのではないかと密かに期待しているところです。

追記:前弓削SSS監督の田淵さんには、いつもいつもウンビーゴを気にかけて頂きありがとうございました。
私に比べまだまだお若く、サッカーに対する気力も十分にお持ちなので、次はその指導力を行かして「弓削ジュニアユース」の立ち上げを期待してます(*^^)v
 

誇りと悲哀

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 3月26日(月)12時03分26秒
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  3月17日(土)は、6年生を送る会でした。

毎年この時期は憂鬱になります。

サッカーの「サ」の字も知らなかったチビッ子たちが、イッチョ前の顔をして戦術を語るようになり、またウンビーゴから巣立っていくと言う晴れがましくもあり、若干感傷的にもなってしまう時期で、花粉症の私にとっては鼻水とも戦わなくてはならない二重苦の時期なのです。

それにしても今年度の6年生は、様々な意味で「裏切り」の連続でした。

卒業生は3名しかいませんが、元々はスズカ・ハルト・レイジと6名のメンバーがいました。

二年前に卒業しJFAアカデミー堺に進んだカナコ以上だと感じていたスズカは、兄のユウリの卒業と同時にクラブを去り、練習の迎えをしていたハルトは上達を諦め、レイジに至っては遊ぶこと優先で結局サッカー自体を辞めたようです。

残ったイブキ・ヒロム・ハヤトの3名はそれぞれに持ち合わせた特徴から、イブキがディフェンスリーダーとしてしっかり守り、ヒロムがゲームをコントロールする司令塔になり、最後はハヤトがシッカリ決めるという構図が、私の頭の中にはハッキリ出来上がっていました。

春の時点ではそれが見事にハマり、TMでは面白いようにゴールを決めて行き、このままだと全国も狙えるのではないかと感じるくらい素晴らしいチームになりました。

しかしそれは長続きすることなく失速し始め、そうこうするうちにヒロムとイブキが次から次とケガや病気になり、ヒロムに至っては復帰したと思ったらまたケガの繰り返しで練習もままならない状況が続きました。

そのサッカーセンスは、暫くウンビーゴに居なかった「ファンタジスタ」を想像させるもので、特に相手との駆け引きという点では、入って来た時から期待させるものでした。
そのヒロムもここに来てようやくその片鱗を見せ始めましたが、時すでに遅し。

イブキには4年生で出場したカップ戦での、完璧なディフェンスから前線にフィードするプレーが未だに瞼に焼き付いています。

一年間キャプテンとして奮闘して、ゲームの中で多くの得点をしてきたたハヤトも、現在はホルモンバランスの崩れから来る、いわゆる"クラムジー"と言うスランプに陥り、時にはイライラする姿を見せるようになりました。

良くも悪くも裏切り続けたこの三人と、練習するのもあとわずか。
今は進学する事への期待と不安で一杯でしょうが、これからも同じ”サッカー人”としてエールを送ります。

そして、このように子供たちが見せるそれぞれの特徴や、成長の跡を振り返る事は指導者としての特権でもあり、また悲哀でもあるように感じます。

この先何度この時期を迎えるのか、”イイトシ”になった今は考えてしまいます。

 

リスペクトは、いずこ?

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 3月26日(月)11時03分23秒
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  3月10・11日 「鳥取県少年サッカー大会U-11」県大会に、中部代表として臨みました。

中部予選は昨年11月に行われているため、U-11のチームとしては4か月の猶予はあったのですが、天候やインフルエンザの影響もあり、また予定していた津山でのカップ戦参加も積雪のため峠越えが難しく辞退するという、まったく準備ができていない状況で県大会を迎えてしまいました。

その心配とは裏腹に、大会初日ではグループリーグを以下の結果で、なんと1位通過してしまいました。

?4vs0
?3vs2
?1vs0

4・5年生はある程度計算でき、問題はそこに3年生の3人(ユウキ・ルカ・セリ)をどう融合させるかでしたが、この三人にはとにかく相手DFがボールを持った時に追い掛け回す(チェイシング)事を指示し、マイボールになった時はボールを失わずに、シュートまたは味方に繋ぐことを徹底させました。
それが思った以上に良く働いてくれ、ルカは上手いポジショニングから繋ぎに入り、またユウキやセリに至っては得点にあと一歩と言うところまで頑張ってくれました。

しかし、この三試合とも内容はともかく、相手選手の"口撃"には辟易しました。

?と?ではベンチに帰ってくる子供から「相手に"死ね"と言われた」と聞かされ、?では相手選手がレフリーに対して「クソ審判!」となじり一発退場になるという、小学生とは思えない言動に腹立たしさを通り過ぎ情けなくなってしまいました。

特に?では、何度か鳥取県代表として全国大会に出場しているチームでもあり、それなりのプライドもあるのでしょうが、ベンチからレフリーに対する発言もとても「リスペクト」を感じるものではなく、ただ自分たちの劣勢を誰かのせいにしようという、いじましい行為にしか思えませんでした。

子供たちからこのような発言が飛び出すという事は、日常の中で当たり前になっているからだと思われ、逆に改めて自分たちの事も振り返ってみる良い機会になりました。

大会二日目、準々決勝では相手の「とにかく裏狙い」に合い、0-3で敗戦。
最終のフレンドリーでは0-0からPK戦をやらせてもらい、GKユウの活躍で2-1と勝利する事が出来ました。

何か後味の悪い大会になってしまいましたが、JFAが推奨するからという事ではなく、同じサッカーを愛するものとして「リスペクト」の精神を持って、相手選手やレフリーだけでなく応援や準備をして下さる保護者の皆さんに対しても感謝し、正々堂々と戦って行く事を子供たちにはシッカリ伝えていきたいと改めて思った二日間でした。
 

ようやく開花

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 3月 6日(火)11時24分44秒
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  3月4日(日) 6・5年生は「中部Jrサッカー連合会 6年生卒業記念大会」に、4年生は「ゼビオカップU-10」に参加してきました。

卒業記念大会は昨年までは8人制のサッカーでしたが、今年は各チームともに6年生の人数が少ないという事でフットサルでの開催になりました。

今年度チームを引っ張って来てくれた、ハヤト・ヒロム・イブキの3名の6年生の卒業に花を添えようと、5年生も全力で戦いました。
結果は?8vs0社チャブ、?6vs1おだいば・東伯・ヴァエル合同、?0vs2カミノ?
で2勝1敗に終わりました。

最後は全員6年生のチームに力負けしましたが、ここへきてようやくヒロムがそのサッカーセンスの片鱗を見せてくれました。
JrBの頃からセンスを認め、行く行くはチームのゲームメーカーにしようと考えていたヒロムですが、度重なるケガや病気などでそれが叶わず、ついに最後の公式戦(お祭りの様なものですが)を迎えたのですが、相手と「駆け引き」しながら味方に時間やスペースを作るという、本来持っている力を徐々に発揮し始め、3試合目は完全にチームの中心になっていました。

これがもっと早ければハヤトやイブキも、もっともっと生きて面白いチームになったと思われ、卒業してゆくのが非常に勿体無いと感じました。

同日鳥取で「ゼビオカップ」に挑んだ4年生ですが、悠太コーチに率いられなんと優勝をして来てくれました!

?3vs0KFC-Z、?4vs0河原FC、?8vs0いなばFC

無失点でグループ1位とし、

準決勝:3vs0ソーニョ
決勝:0vs0KFC-Y
PK戦を4-3で制し、6人で優勝を勝ち取りました\(^o^)/

優勝もさることながら5試合を無失点で終われたことは非常に喜ばしく、子供たちにそのポテンシャルを十分に発揮させてくれた悠太コーチには私からも大感謝です。

今回のカップ戦も昨年10月の「美保南カップ」も、帯同したのは私以外のスタッフであり、同日私が帯同したチームの戦績はそれほどでもありませんでした。
子供たちと約束した「参加するカップ戦では、全てカップを持ち帰ろう!」は、私抜きにしてもらおうかなと密かに思っている60才です(~_~;)
 

幸せもんです!

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 2月19日(月)17時04分2秒
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  2月18日(日) 20日に60才の誕生日を迎えてしまう私に、ウンビーゴファミリーから盛大な「還暦祝い」を催して頂きました。

現育成会長さんから打診頂いた時には何度も拒否していたのですが、ドンドン準備が進行している様子が子供たちの様子から読み取れ、ついに拒否できない状況に追い込まれました。

昼はあやめ池スポーツセンターに赴くように言われ、夜も酒席が設けられるらしい事だけを伝えられ、不安ながら東郷に向かいました。

体育館の観客席に案内され恐々上がってみると、なんとアリーナでは大勢のウンビーゴファミリーが横断幕を掲げて迎えてくれ、“60”の人文字まで描いてくれました。

その後全員でフットサル大会に興じましたが、各チームには“レジェンドカード”なる私の写真が渡されており、それを提示されると私が助っ人(逆に邪魔でしょ)に30秒間入ると言う設定になっておりました。
これは体の良い「老人いじめ」ではないかと内心疑いましたが、相手チームのフィールドプレーヤーはその間動けないという、まぁ無邪気なルールになっていたことで疑いは解けました^_^;

無事、フットサル大会・表彰式を終えたところで記念品のプレゼントがあり、現役メンバーだけでなくOBやその保護者の方からも様々なもの(殆どがアルコール)を頂き、この日の午前中子守りをした”ネリ・ネト”からもアドバルーンアートの動物(イヌ?)を贈られました。

その後OBタカトが経営する、二次会の会場「ダイニング オシドリ」に移動。

フットサル大会に参加できなかった方も出席いただき、またもやここでも様々な催しが企画されており豪華(?)なくす玉や“バラ60本”の花束、大きなバースデイケーキまで用意して頂きました。

“初老のおっさん”にバラの花束は若干キツイものはありますが、一瞬バースデーケーキに60本のロウソクが立っているのではないかなと考えたのは私だけでしょうか。

その後河岸を変えた三次会にはソーニョのユウコーチまでワザワザお祝いに駆けつけてくれ、ひとしきり盛り上がったところでお開きになりました。

20代後半にひょんなことからサッカーの指導者になり、いつの間にか三十数年が経ち、気付いてみれば同級生は社会で“定年”となり、老後の生活を送る者になっていました。

翻って私はと言えば「専任コーチ」として、好きなサッカーやフットサルを通して沢山の子供たちやその親御さん・OB、また他チームの指導者の方々などと触れ合いながら、毎日を過ごさせて頂いているだけでも本当にありがたいと思っていますが、その上還暦まで祝って頂きひたすら「感謝・感謝」の面持ちです。



 

(無題)

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 1月30日(火)12時35分50秒
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  1月21日(日) 米子市民体育館において開催された「第一回明道カップフットサル大会」に参加させて頂きました。

年末から今大会のベンチ入りやスターター(先発)のメンバーを選抜する事を子供たちに話し、競争意識を持たせながら練習に取り組んできました。

実際フットサルのゲームではGKを除き、フィールドプレーヤー4名を一セットとして起用することが多く、1stセットのメンバーが中心になり、疲労や戦術的な観点から2ndセットと交替することになります。
今回のセレクトではある程度子供たち一人一人を4つの各ポジションにあてはめ、そのポジションに於いての優先順位によってメンバーを決めて行きました。

この日は12名を選抜しベンチ入りさせるつもりでしたが、イブキ・シュン・アサがインフルエンザや風邪でダウンし、結局9名で臨むことになりました。

グループリーグ第一戦は大庭さんと戦い3:3の引き分け、第二戦目の崎津さんとは6:2で勝利し午後から1位トーナメントに進むことになりました。

準決勝戦はおろちFCに敗れ、3位決定戦は就将SCさんと戦い2:6で敗れました。

一位トーナメントの2チームはそれぞれ島根・鳥取の両県でも常にトップを争う強豪チームですが、その両チームに共通するのが"寄せの厳しさ"でした。
技術やフィジカルの点では大分近づけて来た実感はありますが、この"寄せ"を受ける事で慌ててしまい自分のプレーが出来ないのが大きな敗因だと改めて気づかされ、早速トレーニングの中で修正し始めました。

そして1月27日(土)・28日(日)に予定されていた「中部Jrサッカー連合会 新人戦」が、積雪のため中止になった事で成美SCさんからトレーニングマッチの申し出があり、ありがたく参加させて頂きました。

これまで対戦する中で余り良い結果が出せていないチーム相手に、先日来トレーニングして来た"厳しい寄せ"がどれくらい通用するのか、またそこからの攻撃でチームとしての狙いをどこまで出せるのかを楽しみにしていました。

ゲーム前のミーティングで「厳しい寄せ」と「コーチングの声出し」の二つのテーマを与え、次のカップ戦へのセレクションである事を伝えました。
結果としては相手に自由なプレーをさせず、狙った通りの攻撃で得点して行くという内容で、非常に満足の行くモノでしたが、"コーチング"という点では個人差が大きく、そこはやはり6年生が"らしさ"を見せてくれました。

現在試合では各ポジションを1-2-1に置いたダイヤモンド型ではじめ、ゲームの流れの中でポジションチェンジを行うという戦い方をしていますが、やはり必要になって来るのが「今何をすべきか」を考える力だと子供たちに言い続けています。

 

(無題)

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2018年 1月30日(火)11時31分12秒
返信・引用
  2018年最初の書き込みです。

6日(土)からクラブは始動し、7日には小鴨FC・社チャブさんとサッカー・フットサル両方のトレーニングマッチを行いました。
僅か一週間の休暇でしたが、子供たちはそれぞれリフレッシュ出来たようで、午後からのトレーニングマッチということも有り、休む時間を惜しんでゲームに没頭していました。

新年を迎え新たな試みとして、JrAでは練習や試合会場に於いての「担当」を決める事にしました。
ひとり一人が練習会場などに入る所からシュミレーションし、どんな仕事があるのか、また誰がその仕事を受け持つのかという事を、全員の話し合いで細かく決めていく作業を、時間を見つけては繰り返しています。

サッカーやフットサルの一つの魅力に”チームスポーツ”というものがありますが、子供たち一人一人が自分にはチームの為に何ができるのかや、今何をすべきなのかという責任感にも繋がるのではないかと考えて始める事にしました。
しかし逆に考えると、自分の担当の仕事だけこなせば良いと考えるものも当然出て来ることでしょうし、現時点でもその兆候が見られるようになって来ています。

昨年末から「ボトムアップ」を再施行し始め、また新たに「担当制」を取り入れましたが、最近私自身が子供たちに「うまい選手」や「強いチーム」を単に目指すのではなく、「素晴らしい選手」「素晴らしいチーム」になるために「自立」「責任感」「思いやり」を持てる、一個の"素晴らしい人"になって欲しいと考えるようになったからです。
そしてそれを形にしていく中でどうサッカーに結びつけるのか、如何に子供たちにサッカーを楽しませるかを、自分自身の新たなモチベーションにして行きたいと思います。
 

ストリートサッカー考

 投稿者:ヘッドコーチ  投稿日:2017年12月30日(土)14時00分32秒
返信・引用
  11月に書き込んだ「ストリートサッカー」を、"ごちゃ混ぜ"という形で三度ほどやってみました。

狙いとしては「競技」としてのサッカーではなく、純粋にプレーすることを「楽しむ」場にする事でした。
そこでは老若男女問わず、誰もが一つのボールを通して笑顔になり、ストレスの解消や、明日からの活力の素になればと言う私自身の希望も含んでいます。

具体的には子供たちに何もかも任せ、ルールやチーム編成・得点方式なども含め、とにかく参加する全員が楽しくプレーする事だけを考えるよう伝えてきました。

そうするうちに特に低学年の子達に関して、少し変化が現れて来たように感じています。
以前はそういう場では遠慮し立っているだけでしたが、自分からボールを呼び込む動きをしたり、ボールを奪うために大人に向かって行くようになり、本人だけでなく周りの見る目も変化し、積極的にパスをしてくれるようになって来ました。

逆に高学年の子たちには「自分が」と言うプレーに終始したり、メンバー交替も忘れてしまう者も出て来ることは想定していましたが、やはりここまでは回を追うごとにそういう場面が増えてきているように感じています。

また何もかも子供たちに任せた事で、どんなルールや設定を考えるだろうかと楽しみにしていましたが、ここでも予想通り従来のものからは大きく変化することも無く、がっかりしているのが現状です。

以前ウンビーゴでは私が全てを取り仕切る、いわゆる"トップダウン"で練習や行事を行っていましたが、ある日読んだ畑喜美夫氏(当時:安芸南高校サッカー部監督/2006年 広島観音高校サッカー部を全国優勝に導く)の書かれた「魔法のサッカーコーチング/ボトムアップ理論で自立心を養う」という本に感銘を受け、それまでから180°転換した"ボトムアップ"方式での指導に切り替えました。

日常の挨拶から靴やバッグの並べ方、練習メニューの作成や実行、試合ごとのミーティング、そしてそれを元にした練習テーマの決定など、全てを子供たちに任せ指導者はファシリテーター(中立な立場を取り、周りの人々の話し方や表情、心の動きを見て、相手の意見や考えに耳を傾けながら、集団を取りまとめ促進させていく役割の人物)役に徹する事で、子供たちの自立を目指しました。

しかしそのやり方を模索する内に、Jrクラスはメンバー的に恵まれたことも有り、ある程度子供たちも楽しみながら少しづつ成果を残すようになりましたが、JYクラスでは「思春期」と言う難しい年代ということも有り、逆にその顔から笑顔が減り始めてしまいました。
結局そこからJYクラスの活動を辞めることになってしまいましたが、今思えば子供たちに過度な精神的負荷を掛けていた事が全てで、その責任は全て私自身のものだったとようやく気付きました。

今は、この失敗を繰り返すことなく「子供たちの自立」を促すことが、この"ごちゃ混ぜサッカー"においては可能なのではないかと感じ始めています。

 

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